現代俳句大賞 黒田杏子先生

現代俳句大賞を黒田杏子先生がご受賞!長年にわたり平明で生活者の視点を重視した創作をつづけ、俳壇の枠を超えた活動が評価されたそうです。38年あまり、句会でご指導をいただいた弟子として誇らしくうれしいかぎりです!

近所の桜がもう満開です。玉縄桜です。
日本列島にまもなく咲きあふれる桜。桜の生命力にあやかりたい昨今。コロナウイルスの治療法が一日でもは早く、確立するといいですね。どうぞみなさま、お大切になさってくださいませ。



ゆく年

ここはオルセー美術館の仲秋の喫茶室です。

窓の時計がゆく年の時を刻むような。

令和元年のゆく年です。

みなさまもお忙しい時と存じます。

遅ればせながら角川『俳句』12月号に冬の名句について書かせていただきました。

「神」にまつわる名句を集めるのにひと苦労の秋でした。

引用させていただいた作者のみなさまに御礼を申し上げます。

『NHK俳句』の「俳句の魔法」の連載も大詰め。

たくさんのご感想、とてもうれしく、ありがとうございました!

朝日カルチャーセンター湘南の「はじめまして、俳句」「こんにちは、俳句」の講座も

楽しくにぎやかな勉強のひとときです。

この秋は、NHK全国俳句大会、葛原岡俳句まつり、星槎オリンピックなど、選者や講評をさせていただきました。

俳句の泉はこんこんとゆたか。

みなさまどうぞ佳いお年をおむかえくださいませ。

飛びたて、JAPAN

はや9月も末、みなさまお元気でいらっしゃいますか。

久々の写真は、過日におこなわれた句会の様子です。

わたしを除くみなさまは、留学の切符を手にされた大学生です。

彼らは、留学前に、日本のこと、世界のことを共に学ぼうと集まり、勉強会を重ねる向学心あふれる方々!

大学もさまざま、行く先もさまざまです。

そんな彼らが、俳句を学びたいということで、簡単なレクチャーと初句会を体験してもらいました。

作ってきてもらった俳句のレベルの高さには驚きました。

句会の選句が始まると、「え~、おもしろい、面白過ぎる」とつぶやく人も。

私は、全句を短評して、句会の合評も盛り上がりました!

今頃、彼らは、海外で新学期を迎えて、刺激的な毎日を送っているでしょう。

HAIKUを思い出すときは、あるかしら。

現地の人にHAIKUのことを聞かれたら、彼らは、きっとうまく説明してくれるでしょう。

お元気で、がんばってね!

ホストファミリーと俳句の魔法

わが子がニュージーランドのホームステイでお世話になったご夫妻が、来日されて、

鎌倉を一日ご案内しました。

長谷の大佛へ向かうと、修学旅行の小学生にご夫妻が囲まれました。

子供たちは英語の授業の宿題らしく、たどたどしい英語でご夫妻に質問を浴びせました。

お二人はうれしそうに子供たちとの交流を喜ばれました。

私は俳句の話もご夫妻にすこし伝えて、「NHK俳句」の俳句の魔法について話したのですが、

The magic of Haiku

  なんて、英語で伝わったかしら?

おかげさまで「俳句の魔法」は読者からもご好評だそうです。

6月号は「季語の魔法」として、季語についてたっぷりと書きました。

もうすぐ7月号も発売です。

角川「俳句」3月号や「俳句界」6月号に発表した拙句のご鑑賞文もたくさん賜りました。

「麻」4月号 川島一紀様

「湧」4月号 武田和代様

「風土」5月号 中根美保様

「銀化」5月号 飯島士朗様

「回廊」5月号 日比野さき枝様

「香雨」6月号 佐藤博美様

「燎」6月号 蔵多得三郎様

「松の花」6月号 松尾清隆様

お心のこもったご鑑賞文をありがとうございました。

「藍生」6月号に「金の沓の君」という

黒田杏子先生の第一句集『木の椅子』の鑑賞文を書きました。

38年前に、初対面の黒田先生からいただいた句集です。

私の人生を変えた一書です。

めぐりめぐって鑑賞文を寄稿できて

感慨深いです。

磨崖佛おほむらさきを放ちけり  黒田杏子

『NHK俳句』「俳句の魔法」

花水木もひらきました。

『NHK俳句』5月号より、「初心のあなたに 俳句の魔法」という連載をします。

以前から、書きたかったテーマです。

俳句の魔法のような魅力から、俳句を手ほどきしてゆきます。

俳句が魔法のように読めて、詠めるようにねがって!

お読みいただければ幸いです。

わたしのお雛さま 角川『俳句』3月号

私のささやかなお雛さまです。

伊勢神宮のおかげ横丁で、30年ほど前にもとめたものです。

張子です。

出し入れが超簡単で、大切にしています。

角川「俳句」3月号に12句を掲載していただきました。

「俳句とは○○のようなものである」のアンケート結果が面白かった!

私はいろいろ考えたけれど、結局、<物の見えたる光>としました。

同じ三重県人の芭蕉を尊敬しています!

 

津軽 WEP俳句通信108号

お久しぶりです。

春めいてきて、お元気でいらっしゃいますか。

北海道の地震が心配です。。。

こちらは、青森県の三内丸山遺跡のあの柱です。

右手の建物は集会所のような巨大な建物です。

中の様子はこんな風に再現されています。

縄文の人々の高度な暮らしぶりに驚嘆です。

縄文人は集まって、どんな会話をしていたのでしょうね。

「津軽」と題して、WEP俳句通信に20句を掲載していただきました。

津軽の青空は果てしなく澄み切って、格別でした。

初富士 2019

明けましておめでとうございます。

裏山に登ってみた初富士です。

初旅の旅客機がどんどん飛んで行く。

わたしはこれからお客さまを迎えるおもてなし料理にとりかからなきゃ。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます❣

林檎 「俳句四季」11月号

今日は一段とすがすがしい空気!

「俳句四季 11月号」に拙句16句載せていただきました。

文章や俳句、さらに写真の斬新さに心も目も奪われます!

駆け足で、弘前を吟行してきました。

遠くは岩木山。

林檎のなっている木を初めてみて感動!

感動したのに、林檎を買い忘れて帰って来てしまいました。。。

 

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「俳句αあるふぁ」

庭に鉦叩がよく啼いています。

「俳句αあるふぁ」秋号が発刊されました。

まず、衝撃は1ページ目の写真です。

天皇皇后両陛下が宮城県南三陸町の避難所で、避難者に語りかけていらっしゃるお写真。

特集が「平成の暮れに」だからでしょう。

平成の30年間と俳句界を震災やITなどの様々な切り口で論じられた評論や鼎談は胸に響くものばかりです。

感銘して読みふけりました。

拙句の新作7句も掲載していただきました。

  秋螢父の背中にある昭和    里美

父も納得してくれた一句です。

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