桜のときとなりました。
庭の実生の桜の若木に、蕾が去年より増えて楽しみにしています。
たぶん裏山の山桜の若木です。
角川の『俳句』四月号に俳人のための文語文法攻略法として、動詞の活用の要点をまとめました。
簡単手短にすっきり理解できるように、まとめたつもりです。
若井新一先生から「よくまとめたね、ありがたい、貼っておくよ」と
お褒めのお電話をいただきました。
ほっと一息です。
片山由美子先生から「とてもわかりやすく、スッキリまとめられていて120点では!」
とメールをいただきました。
うれしい・・・
片山先生には、「蹴る」の活用についてご助言を賜っていました。
ご活用いただければ幸いです。
花あれば西行の日とおもふべし 角川源義
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