2024年のクリスマスに、ようやく「あかり」Vol.3を発行しました。(年二回刊)
詩人の高橋順子先生にエッセイをご寄稿をいただきました。
新川和江先生が8月に天上へ旅立たれました。新川和江先生には、詩誌「ラ・メール」でお世話になっておりました。
高橋順子先生はエッセイで、新川和江先生は「詩の母」である、と名付けられました。
まさにぴったりの「詩の母」!
わたしも追悼文を書きました。
黒田杏子先生とのとっておきの思い出を、あかり俳句会の会員様にエッセイを書いていただきました。
二人の偉大な先生!
黒田杏子先生は8月10日生まれ。新川和江先生の御命日は、8月10日。
8月10日は、わたしにとって祈りの日となりました。
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