わたしのお雛さま 角川『俳句』3月号

私のささやかなお雛さまです。

伊勢神宮のおかげ横丁で、30年ほど前にもとめたものです。

張子です。

出し入れが超簡単で、大切にしています。

角川「俳句」3月号に12句を掲載していただきました。

「俳句とは○○のようなものである」のアンケート結果が面白かった!

私はいろいろ考えたけれど、結局、<物の見えたる光>としました。

同じ三重県人の芭蕉を尊敬しています!